塩と乾燥の力を使ったシンプルな製法が故に、 素材となる魚の鮮度や脂乗りが命。
五島灘の塩を使った塩水は 継ぎ足し、継ぎ足し、30年。
干物づくりの最後の工程は、お客様が干物を食べる瞬間。
常陸の国の造り手として 常に自らの手で造り続ける